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【フランス留学生必見!】日本とフランスで異なるコミュニケーションの違い

留学生活で成功するカギのひとつは、現地での人間関係づくり

クラスメイトや先生はもちろん、日常生活で出会う人々とスムーズに関わるためには、日本とフランスのコミュニケーションスタイルの違いを理解しておくことがとても大切です。

この記事では、フランス留学中に役立つ「コミュニケーションの違い」のポイント3つを解説します。

目次

1. 質問されたら、すぐに答える

フランスに来てまず驚くのが、質問への答え方

授業や会議で「質問はありますか?」と聞かれた時、それは単なる補足の時間ではなく、意見を交わすディスカッションの場です。

もし質問がなくても、「Non」だけで終わらせるのではなく、自分の意見や感じたことを一言付け足すと、より良い意見交換が生まれます。

2. 意見があればその場で発言する

フランスには、思ったことをその場で発言する文化があります。

「後で言えばいいや」と遠慮すると、チャンスを逃してしまうことも。

小さな疑問や反論でも、その場で積極的に口に出すことが大切です。

議論の場は遠慮する場所ではなく、むしろ積極的に参加することで評価につながりますよ!

3. 自分から会話を作っていく

日本では「聞き役」に回ることが美徳とされることもありますが、フランスでは自分から会話を生み出す力が重要です。

・自分が何に興味を持っているか
・それに対してどんな意見を持っているか

これを常に意識して発信すると、会話が広がり、新しい出会いやチャンスにつながります。

時には、会話から仕事やコラボレーションの機会に発展することも珍しくないので、積極的に話題作りをしていきましょう!

まとめ

フランスでの留学生活を充実させる上で、コミュニケーションは本当に大切なスキルです。

今回ご紹介した

  1. 質問にはすぐに答える
  2. 意見はその場で伝える
  3. 会話を自分から作る

この3つを意識することで、現地の人との距離がぐっと縮まり、情報や仕事のチャンスも入りやすくなります。

初めは難しいかもしれませんが、少しずつ意識していけば必ず身についていきます。

フランスでの留学生活を、ぜひもっと豊かで実りあるものにしてくださいね!

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